地域おこし協力隊とは?
地域おこし協力隊は、担当地域の魅力を広めるため、その地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事などの地域協力活動を行っています。
佐呂間町隊員の紹介
鈴木 身江子
すずき みえこ
札幌市出身
2022年4月から北海道佐呂間町の地域おこし協力隊として働くため、札幌から佐呂間町に移住してきました!たくさんの方々に佐呂間町の魅力をお届けします!
住田 広樹
すみた ひろき
愛知県出身
2022年4月から佐呂間町に地域おこし協力隊として配属になった住田広樹です。愛知県出身で、東京や長野に住んでいました。これから佐呂間町を多くの人が住みたいと思う面白い町にしていきたいと思っています。よろしくお願いします。
地域おこし協力隊の活動記録
佐呂間町の魅力をたくさんの人に伝えたい!佐呂間町を今よりもっと元気にしたい!そんな想いから私たちは活動しています。牧場で牛や羊に囲まれる日もあれば、漁船の上でサロマ湖の夕日に照らされる日もある。生産者さんの気持ちを身近に感じた後のサロマグルメも格別です。北海道ならではの壮大な景色や様々な体験イベントなど、地域おこし協力隊の活動を通して佐呂間町の素敵なところをご紹介します!
YouTube
15秒で分かる!佐呂間町MOVIE
佐呂間町の暮らしや産業、イベントなど、リアルなサロマの魅力を映像でお届けしています!隊員2人の活動報告ラジオもぜひ!サロマの暮らしを、より身近に感じてください。