居心地よく飲んで、過ごしやすいお店。さろま海幸

店名:さろま海幸
住所:〒093-0502 北海道常呂郡佐呂間町永代町157-1
電話:01587-2-1216
営業時間:17:00~22:00
定休日:毎週水曜日
(コロナウィルスの影響で、営業時間・定休日を変更している場合があります。)

さろまにお店をかまえ、25年

平成8年に佐呂間に初めてのお店を作ってからかれこれ25年になります。
私自身は岩見沢出身で、奥さんが佐呂間町出身、札幌の料理屋さんで知り合って、24歳で奥さんの地元である佐呂間でお店を始めました。
今のお店は2店舗目で、平成16年に最初のお店の倍くらいの大きさにリニューアルしました。
宴会も含め、地元のたくさんの方々に使っていただいています。
かれこれけっこう年数は経っているんですよ。
初めは、右も左もわからず地元の人の顔も覚えるのも大変で、田舎ならではの、請求書でのつけ払いみたいなものもびっくりしましたが、今は「頼むよ!」でOKです。

修行時代から、名店の名を引き継ぎ「さろま海幸」へ

高校を卒業してから6年間、札幌の和食割烹で修行をしてから佐呂間でお店を開くことになったのですが、高校を卒業をした次の日から現場で修行を始めました。高校を卒業したのだから、すぐに、ということで、引っ越しも卒業と同時にした思い出があります。当時の和食の世界はとにかく厳しく、朝から晩までずっと働いて修行していました。とても厳しくて、入って3年くらいは親方となかなか会話の場も少ない厳しい世界ですが、その中でたくさんの事を学びました。
泳いでる魚は捌く時点では全部生きていて、鮮度と品質には物凄いこだわりがあるお店だったので、その考えは今でも大切にしています。
厳しい修行で、退職の時心惜しいところもありましたが、親方に相談して暖簾分けではないですが、海幸というお店の名前も引き継がせてくれました。当時は23〜4歳だったので今思うと背中を押してくれていたのかなと思います。

道内、日本の美味しいものはもちろん、地元の旬な美味しさを

季節に応じて、道内や全国の美味しいものを仕入れるようにしていますが、時期やタイミングによって地元の海産物も使っています。
帆立はシーズンが始まる3月から12月まではほぼ毎日、地物を活帆立をできる限り提供していますし、牡蠣ももちろん佐呂間湖のものを使っています。
佐呂間の牡蠣はそもそもものが良くて、漁師さんのこだわりによっても違いがあります。
中には、通常は手間がかかってやらないような、一個一個糸をつけて耳吊りで育てる牡蠣漁師さんもいて、そういう牡蠣は中身がすごく大きくて美味しいですよ。
佐呂間湖のある地元なので、漁師さんからその日にとれた抜群の鮮度のいただけるラッキーなこともあります。

楽しんでもらえるお店に

とにかく良いものを出したい、というのが一番大事なことですが、料理の腕や素材だけでなく、居心地よく飲んで、過ごしやすいお店にすることも大事です。
地元のお客さんだけでなく、外からもたくさんお客さんもいらっしゃいますが、仕入れは日によっても違いがあるので、美味しいものあるかい?と聞いてくれたら、おすすめも料理して出します。
3000円台で気軽に食べていただけるコースから、地元のブランド豚など特別なメニューを食べたいと言われたらご予算にあわせてコースも。事前に予約していただけたら、とにかく喜んでもらえるようになんでも作ります。
今、美味しいものをできる限り仕入れていますので、気軽にお立ち寄りを。

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